異能者たちの苦悩(イノウク)シリーズ

異能者たちの苦悩~学校の6不思議。ひとつ足りないなら俺が創ってもいいよな?~

【1章】
俺こと――沙田雅(さだただし)の住む、六形市(ろっかくし)。
この街では、日夜、アヤカシと戦う異能者がいた。
一方、六角市の15歳~18歳のなかにひとりだけ”シシャ”と呼ばれる、
人間以外のモノが入り込むとされている。

六角第一高校に転校した沙田。
そこで出逢った、ツインテールの不思議っ娘、寄白美子(よりしろみこ)。
寄白美子は左右に6つの十字架ピアスをした謎の美少女。

そして同じ教室で出合った憑依体質の九久津(くぐつ)。
この2人は学校の7不思議をモチーフにした”アヤカシ”
と戦う異能者だった。

じつは、ツンデレの寄白とアヤカシを召喚する能力の九久津。
気づけば沙田もアヤカシとの戦に巻き込まれる。

しだいに明かされる六角市の真実。
六角第一高校を起点に出現する六芒星はなにを意味するのか? 
そして”シシャ”の正体は?

【2章】
新たに、美少女能力者の社雛(やしろひな)の存在も明かされ、
沙田は舞い上がる。
そして九久津もついに宿敵”バシリスク”と対峙する。
亜空間に消えた両者の決着の行方は?
一方、当局(政府)の能力者たちも、六角市へと来訪していた……

【3章】
負力の受け皿として、ふたたび”シシャ”を生みだす三家。
そして、九久津と座敷童の出会い、社の怪我の真相が判明する。
ひそかに動き始めた、忌具(いみぐ)は、なにをしようとしているのか?
一方、九久津の魔障、【ポイゾナスルーティーン(毒回遊症)】はさらに深刻さを極める。
医師の九条は、九久津堂流の死にも不可解な点を発見するが……

【4章】
六角駅で寄白を待つ沙田に、突然、声をかける人物。
それは二校に通う、金髪の女の娘だった……

異能者たちの苦悩~ツァイトガイスト~

【閲覧注意】絶望ノート:忌具